海辺の小さなムラのまつりは、狭い小路を詰まりながら進みます。
廃校になった小学校。まちのみんなが家財道具を持ち寄ったら・・・
城腰さんは佐渡の至宝。金山で活躍した水上輪を作れる、ただ一人の人だから。
西三川ゴールドパークを赤字にする方法、教えます。
竹林を抜けると、海を見下ろす丘に出ました。
海が荒れるとブリは島影にやってきます。そこが鷲崎。
佐渡といえば鬼太鼓。主役の鬼さんを引き立てるのが獅子さん。
春夏秋冬、とりどりに花の咲く佐渡。島で一番きれいに咲くのは・・・
佐渡の薪能は、その多くは公演ではなく神事なのでした。
言葉少なと思えば、次の瞬間には饒舌。カイさんは、熱くてシャイな男。
これさえあれば、人生は愉快。少し臭うくらいは気にしない。
佐渡は、小さなムラだからといって侮れません。
元気な野菜と物々交換と、手間隙かけた料理と暮らし。そんな、佐渡暮らし。
一日中イカづくし。なくなってしまったのが惜しまれます。
漁火を焚くイカ漁は、初夏の風物詩。灯りの直下で見た混沌。
2008年に佐渡で撮影した写真です。
2009年の佐渡で撮影した写真です。
終わるのを惜しむ、それ自体がまつりなのかも。
野生動物に餌を与えないでくださいと、言われるかも。
北の外れの岩屋口は、胸がきゅっとなるくらいはかないムラ。
幽玄を解し、能をたしなむのが佐渡の男です。
ぴゅっと引っ張って、くるくるっとします。
佐渡が一番輝く春。黄金に咲く花。